
ガラス片を踏んで足の裏から大出血。
そんな夏の終わりの昼下がり。
ガラスって切り口が鋭いからめちゃくちゃ出血するんですよね。
そのぶん治りも早いから良しとしましょう。
ということで出来上がったエンジンをシャリーに積んでいきます。

車バイクの整備をするときはちゃんとした靴を履きましょう。
まぁ私はいつもサンダルでやっているんですけどね。
エンジン搭載に当たって一番の問題があります。
そうです。
キャブがありません。
バイクのエンジンにとってキャブレターは心臓部分のようなもの。
心臓のない体が動くわけもなく、元々ついていたキャブレターを使用するかどうかも迷ったのですが、88㏄化していることもあり大きめのキャブレターを搭載したい・・・。
そうだ!

ここにあるじゃない(ニッコリ)
カブに搭載したPC20風のキャブレター(ミニモト)をシャリーに乗せ換えることにしました。
心臓をささげよ・・・。
カブには元々ついていたPB16の純正キャブレターを返還。
元々75㏄ぐらいであれば純正のキャブレターでも対応可能ということで、貴様には過ぎたおもちゃだったようだ・・・。
PC風キャブレターを搭載するにあたって更なる問題が発生。
シャリーはキャブレターがフレーム内部に収まる構造になっているのですが、それだととてつもなく整備性が悪い。
どうせこの後キャブレターのセッティングを行う中で何度もつけたり外したりをするのにいちいちフレームの中に手を突っ込んで作業を行うのは苦行以外何でもない。
考えていることは皆同じのようでちょうどいい感じのマニホールドが売られていたので購入!

おまけにカブにも使用している可変マニホールドアダプターもシャリーに搭載!
これで高さを稼ぐことができたはず!
そしてPC20風のキャブにはデイトナのパワーフィルターを取り付けていたのですが、デイトナのものだとシャリーの車体の色に合わなそうとか言う軟派な理由でキタコのパワーフィルターを購入!

めちゃくちゃ金使うじゃんとか思われそうですが、ミニバイク系のこういった汎用品ってAmazonとかで買うと異常なほど安いので意外と低予算でいろいろできます。
すべてを取り付けて完全体となったエンジンがこちら!

おお・・・!
これは明らかに勃k・・・。
すごく・・・大きいです・・・。
いい感じでそびえたったところでいい加減に取り付け。

真っ赤な車体がかっこいいぜ!
あ、ちなみにせっかく付けたキャブレターとマニホールドたちですが、搭載するにあたって邪魔になるんで全部取り外す羽目になりました。
ということで無事エンジンが載りました!

あとは全バラしたキャブレターと付属品たちを取り付けます!

思ってたんと違う!!(笑)
結局キャブレターはフレームの中に納まってしまったため扱いづらい感じに・・・。
しかもフレームの中に納まる角度にしか取り付けできないので可変アダプターはただ10㎜ぐらいかさ上げをするためだけのジョイントに成り下がりました。
おのれホンダ・・・。
まぁここは別で対策をするにしてもとりあえずエンジンが載ったので自転車から原動機付自転車に晴れてパワーアップ完了!
早く乗り回したいぜ!
ということで次回に続きます。
ではでは!
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