
謎のバイクシリーズになります。

例のスティードですね。
なぜまたうちにあるのかというと、タイヤ交換の依頼をいただきました。
相変わらずその辺のバイク屋さんにタイヤ交換をお願いしたら詳しくはわかりませんが結構なお値段を見積もりされたらしく、我が家にやってきました。
タイヤの購入も任されていたのでタイヤが届いたタイミングでお預かり。
早速交換作業開始!
まずはフロントタイヤの交換を行います。
ジャッキをフレームにかけてスタンドを軸にフロントのジャッキアップを行います。

フロントホイールを外すためにはアクスルシャフトを外す必要があるのですが、いじり始めて五秒で問題発生。
アクスルシャフトを緩めるための工具がない!
普通の六角頭のボルトではなく、キャップボルトのように六角の穴があいていてそこに工具を突っ込んで緩めるわけなんですけど、そのサイズが問題。
普通に指一本ぐらい入りそうな勢いの大きさで、もちろんそんなクソデカイ六角レンチなんて持っていない(笑)
早速詰んだわ・・・とか思っていたらふとガレージの中を漁っていていいものを発見!
それがこちら!

17㎜の高ナット!
文字通り高さのあるナットです。
こいつがアクスルシャフトの穴にシンデレラフィット!

ガラスの靴も履かずに裸足で逃げ出すレベルのフィット感!
後々調べてみるとこういうやり方で外すこともできるみたい。
先駆者がいるって安心できますね。
なぜガレージの中に転がっていたかは正直わかりませんが、とりあえず追加で工具を購入する必要がなくなったので作業続行。
外したタイヤの状態を確認してみます。

バキバキです(笑)
この状態でメルカリに売られていたという恐怖。
何がビックリって購入価格を聞いたのですが、普通にその辺のバイク屋でスティード買えるんじゃね?って値段だったんですよね。
まぁ価値観は人それぞれということで交換作業の続きです。

古いタイヤはバイク用のビートブレイカーを使用してビートを落として外しました。
中のチューブも新品を用意したので交換します。
交換したら車体に戻してフロントのタイヤ交換は終了!

ちゃんとした新品のタイヤです。
溝はもちろんあるしヒビなんてありません!
お次はリアタイヤなのですが・・・。

ジャッキでフレームの後ろ側を持ち上げてからホイールを外します。
チェーンを外したり色々大変だったのですが、人様のバイクなので詳しい作業内容は割愛(笑)

リアタイヤも結構やられています。
これは要交換ですね。
ちなみにリアもチューブタイヤだと勘違いしてチューブは購入していたのですが、リアはチューブレスということがわかりました(笑)
誤購入のため費用は請求しないにしても、運がいいことにドラスタのリアタイヤ交換の際に使えそうなのでうちでもらっておきました(笑)
ドラスタはまだ交換しなくて良さそうですが、交換の際はチューブを購入しなくていいので少し安く抑えられそうです。

ということでタイヤ交換完了!
新品のタイヤは気持ちがいいですね!
慣らし運転も兼ねてその辺を乗ってみました。

見ての通りフロントタイヤが前の方に出ているので正直めちゃくちゃ運転しづらいです(笑)
何度も言いますが価値観は人それぞれなので良しとしましょう(笑)
シフトペダルもドラスタはシーソーペダルなので通常ペダルのバイクを久しぶりに運転したので全然慣れなかったです。

そしてリアタイヤのステッカーを剥がし忘れていました(笑)
テスト走行だし人様のバイクなのでスピードは出さないのですが、危ないですね。
無事にタイヤ交換が終わったのでオーナーの元へ帰っていきましたとさ。
めでたしめでたし。
ではでは!
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