
今日も元気に夜勤前ということでなるべく更新率を上げていい加減消化していきたいと思う所存でございます。
ズーマーレストアの続きですが、今回のズーマーも例に漏れず純正のキーは付属していません。
そのためエンジンがかけれないという問題があるのですが、もう一つ問題があり、それがガソリンタンクを開けることができないということ。
ガソリンタンクの内部を確認することができないのがつらいところですが、どうもタンク内には結構な量の何かが入っている様子。
車体から取り外した時にフューエルホースのところから漏れ出てきた液体の匂いを嗅いだところガソリンっぽい感じがしたのですが、まぁ新鮮なガソリンでないことは一瞬でわかるぐらいの異臭がしました(笑)
フューエルキャップを開けることができず、ガソリンの取り出し口も詰まっていて中身を捨てることができません。
まぁとりあえずそんなことを言っていても進まないのでフューエルキャップを無理やり開封。

純正のキーで開くキャップはどうせ使い物にならないので、力こそパワーという座右の銘のもと破壊しました(笑)
立ち昇る異臭。
ガソリンのようなものは駄目のようですが、3分の2程度は液体に浸っていたおかげかサビはほとんどなくまだまだ使えそうな状態!
内容物は適切に処理しておきました。
ガソリンの取り出し口は針金を突っ込んでグリグリすることでどうにか開通した様子です。
破壊したフューエルキャップの代わりにアマゾンで新しいものを購入。

キーロックはついていませんが今時代ガソリン泥棒なんてそうそういないでしょう!
・・・いないよね?(笑)
とりあえずそんなものは盗む方が悪いということでキャップを取り付け!

キャップだけやたら新しく感じます(笑)
お次はこいつ!

クランクケースカバー!
こいつの何が悪いのかというと、見た感じでわかる通りキックペダルが水平になっていません。
一度キックを足で押し下げた結果戻ってこなくなりました(笑)
こいつは中身の固着が原因ということで裏面。

キックペダルの根元についているギアとリターンスプリング付きのギア、どちらも錆があり固着しています。
まずはキックペダルを取り外します。

キックペダルは簡単に取り外すことができたので、ギア付きのシャフトを取り外します。
サークリップを外してもビクともしなかったのでハンマーで殴ると裏にあるギアごとぶっ飛んでいきました。
そうなっても安心。
分解作業をする前にどういう構造をしているか写真に収めていました。

こういった写真を残しておくことで、分解したはいいけど元に戻せないといったありがちな事故を防ぐことができます。
リスクマネジメント、大事。
ということで分解。

各部のサビをしっかりと落として再固着防止のためグリスを塗りたくってから組みなおします。

ハンマーでぶっ叩いて吹っ飛んでいった場合何も見ずに組みなおすのは困難を極めます。
特に私はバイク屋ではないのでこのあたりの構造に対してそんなに詳しくないのでね。
何はともあれキックが復活したためクランクケースカバーをもとすことができるようになりました!
クランクケースカバーを固定するためのボルトはほとんど欠品していたのでモノタロウで新品を注文!

一本一本梱包されているため開封がとても面倒です。
購入したい方は写真から型番を控えて検索すればすぐに出てきます。

クランクケースカバーを取り付けたことで見た目がいい感じになりました。
写りこんでいる錆を落としたサスも輝いて見えますね。
早くエンジンをかけたい今日この頃って感じがしてきました。
まぁもう手元にはいないんですが。
ではでは!
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